*H19年10月の感染情報については「早くもインフルエンザ患者さんが発生」をご覧ください。
インフルエンザはインフルエンザウイルスの感染によって引き起こされる病気です。典型的な症状としては、高熱、関節の痛み、筋肉の痛み、頭痛などがあります。普通の風邪のような咳、鼻水、のどなどの症状も見られることがあります。しかし、典型的な症状でない場合もあり、症状だけで診断を確定するのは難しいです。鼻の奥の粘膜を綿棒でこすったものを検査すると、5〜20分程度で感染している可能性が高いかどうか判定できます。
感染後48時間以内であれば抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ)の有効な可能性が高いです。また、普通の風邪でも使用するような「解熱消炎鎮痛剤」といわれるものの中には、インフルエンザの時に使用すると、「インフルエンザ脳症」という危険な病気を引き起こしやすくなるお薬もあります。お薬の選択には十分気をつけなければなりません。「インフルエンザかな?」と思ったら早めに医療機関にご相談されることを強くお勧めします。
現在の三鷹地域の感染情報については診療所日記をご覧ください。
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